健診の記事の続きです。
娘の虫歯のリスクを指摘されて、 思ったことがありました。
わたしは虫歯がある
あるのに何もしていない
娘の歯を守ることには意識が高いと自覚していた私ですが、
自分の歯を守ることに関しては、最低レベルでした。
もともと運良く歯並びがいいので、歯で困るようなことがこれまでなかったというのもあり。
虫歯も、進行しておらず全く痛くはないのです。
放っておいても、日常生活を送る上で困ることがない。
半年前くらいに、私が受けた区の歯科健診でむすめの行きつけの歯医者さんを決めたのですが、
その歯医者さんで、
- 虫歯があること
- 親知らずがあること
- 歯ぎしりで歯がすり減っていること
- むかし処置した詰め物の中に水銀が含まれているものがあること
これらを指摘されました。
それでも私はなんだかんだ理由をつけて歯医者へ行くのを後回しにしていました。
子供の虫歯菌の感染経路の70パーセントは母親から
という記事を目にし、これは、我がむすめが虫歯だとしたらその責任は100パーセントわたしのせいです。。
深ーく、、、反省しております。。
しかし、認めたら次にすることは、止めること・防ぐこと!
これ以上むすめが虫歯の脅威にさらされるような生活をしたくはありません。
わたしはここに、自分の虫歯治療及び口内環境改善に本腰を 入れることを誓います!