こども はみがき

子ども用歯磨き粉『ブリアン(BRIAN)』って本当に効果があるの?

  1. HOME >
  2. こども >

子ども用歯磨き粉『ブリアン(BRIAN)』って本当に効果があるの?

子どもの虫歯予防と歯磨きには【BRIAN(ブリアン)】が効果あり!

 


早いもので、我が家ではBRIANを始めて3年が経ちました。
当時は箱入りの商品で、イチゴミルク味しかなかった。
今はグレープ味も出て、フロスに至ってはたくさんのフルーツ味が出て、子どもも気分で選べる種類の豊富さ。
我が家ではやっぱりいまだにイチゴミルク味が人気ですが、グレープ味も買っています。いろんな味がある方が飽きない!

現在、子どもは6歳と2歳。どちらも虫歯は皆無です!口臭も全くない。

そして子どもだけじゃなく、愛犬もBRIAN。
ペット用歯磨き粉、ラブリービー
というものを使っています。

 

\ペット用はこちら!/



LovelyBについてはこちら

愛犬の歯磨きに悩むあなたへ。Lovely B(ラブリービー)の使用レビュー!

犬のための歯磨き【LovelyB(ラブリービー)】 みなさん、ラブリービーをご存知ですか?愛するペットの口腔内環境を守る粉状歯磨き粉です。 我が家では、子どもにブリアンという虫歯予防の歯磨き粉を始めて ...

続きを見る

子どもより愛犬の方がなかなか歯磨きさせてくれないので、LovelyBには本当に助かっています!
そして愛犬も口臭がない。

この子どもと愛犬の口内環境のよさ、これは偶然でしょうか。
私は、BRIANとLovelyBを続けているからだと思っています。
やっていないのは親だけ・・・親こそ始めた方がいいので、大人用ブリアン
も検討しているくらいです。

 

【BRIAN】ブリアン歴3年、歯磨きへの効果の本当のところをお話しします。

 

BRIAN気になるけどなかなか一歩踏み出せない人って多いのではないかと思います。

歯磨きなのに、粉??難しそう・・・
乳酸菌で歯磨き?
フッ素入ってないの?
ちょっと高い・・・

などなど、世の中の歯磨きの常識からちょっと外れているため、二の足を踏んでいる人も多いのではないかと思います。

そこで、BRIAN歴3年になる私が使ってみて実感している、ブリアンの効果や、メリットデメリットについてお話ししたいと思います。

 

子ども用歯磨き粉【Brian(ブリアン)】って何?

ブリアンはブリス菌「BLIS M18」配合の歯磨き粉です。
ブリス菌とは、いわゆる乳酸菌。
乳酸菌というと、みなさんが一番に想像するのが、ヨーグルトとかヤクルトとか・・・?

ヨーグルトで歯を磨くようなもの?
え?それって逆に虫歯になってしまうのでは??

・・・と思いませんか?

私は正直、思いました。

でも、このブリス菌とは、虫歯にならない子どもたちが生まれながらに保有しているお口の「善玉菌」のことなんだそうです。虫歯にならない子って、このブリス菌を保有してるんだそうな。ということは、このブリス菌がお口の中に常在している子は、
虫歯にならないということ。
保有していないのなら、ブリス菌を補って口の中の善玉菌を増やし、口内の細菌バランスを整え虫歯を予防しよう!
といのがこのBRIAN(ブリアン)という商品なのです!

 

子ども用の歯磨き『ブリアン(BRIAN)』は安全なの?

ブリアンには、余分な成分は一切入っていません。下記5つのみ!

  • デキストリン/甘藷由来
    (お芋由来の食物繊維で、粉状にする)
  • エリスリトール/とうもろこし由来
    (天然の甘味料で虫歯菌の餌にならない)
  • フルクトオリゴ糖/サトウキビ由来
    (野菜に含まれるオリゴ糖の一種で【BLIS M18】を活性化させる)
  • 乳酸菌【BLIS M18】
    (口内環境を整え虫歯を防ぐ)
  • 香料
    食品にも使用されている香料をわずか0.004g使用

ご覧の通り、ブリアンって安全なんです!

歯磨きって毎日のことだから、安全安心が一番ですよね。
多くの人が、子どものために新しいものを導入するときに一番気になるのが「安全」なのではないでしょうか。
ブリアンは、安全です。
普通の歯磨き粉で歯を磨いて、たまにそのまま飲んでしまうお子さんがいますが、ブリアンの場合、そんなことがあっても大丈夫。というか、すすぎをしないのが正しい使い方です。
飲んじゃって大丈夫なんです。

ブリアンは、殺菌剤・発泡剤・界面活性剤をはじめ、それ以外の化学成分も一切使用していません。

 

ブリアン(BRIAN)は、普通の子ども用歯磨き粉とどう違うの?

一番違うのは、

であるということでしょう。
誰もが始めるときに最も戸惑うポイントだと思います。
正式な使い方は、

小皿ににブリアンを開けて、水を1~2滴垂らして、ブリアンを練って歯ブラシにつけて磨きます。

ということですが、我が家では違う使い方をしています。

我が家ではこうやってます

ブリアン(Brian)みがきかた編 |ブリアン歯磨き粉の使い方

ブリアン歯磨き粉の使い方について ブリアンを始めるときに一番戸惑ったのは、「粉!?」というところでした。 しかも甘い!これ、逆に虫歯になるのでは??? 疑問ばかりだった我が家ですが、今ではブリアンしか ...

続きを見る

また、ブリアンには「発泡剤」が入っていないので、普通の歯磨き粉のように泡立ちません。清涼感は全くないので、大人は磨いた感じがしないでしょうね。
泡立たないと、とっても仕上げ磨きがしやすいんです!歯の状態をチェックしながら仕上げ磨きを行うことができます。

そして、成分からもわかるように、フッ素が入っていません。
日本では、フッ素塗布は虫歯予防の常識になっていますので、フッ素が入っていない歯磨き粉というだけで躊躇する人もいるのではないでしょうか。

しかし、フッ素の虫歯予防の効果は世界的に認められていますが、適量を守らないと体に毒である事をご存知でしょうか。
子供に与えるものだからこそ、毎日使うものだからこそ、敢えてブリアンという選択肢を検討する方も多いのです。

 

BRIAN(ブリアン)は、なんで効果があるの?

最初にお話ししたように、ブリアンはBRIS M18という乳酸菌。
ニュージーランドで、虫歯になりづらい子どもたちを研究して発見された乳酸菌なんです。
お口の善玉菌を最大限活かすため、その乳酸菌を使うことで、虫歯予防をするのです。
ブリアンを続ける事で、口内環境を根本から改善することができるということなんですね。

Brian(ブリアン)のメリットは?

Brianのメリットは、数え上げればきりがないほどですが、まとめるとこんな感じです。

  • 美味しい
  • 子どもが歯磨きを嫌がらない
  • 子どもが自主的に歯磨きをしてくれる
  • 安全・安心
  • 虫歯になる不安が軽減

我が家は始めて良かったと心の底から思っています。
私がなぜブリアンを始めたかの記事はこちらから。

こちらもCHECK

子供の虫歯リスクと戦うために

子どもの虫歯菌と戦うために BRIAN を始めることを決意しました。 もはや、守りだけでは防ぎきれない虫歯菌の侵入。。。 どれだけ気をつけていても、誰とも合わせずに室内で育てるのでない限りは、どこにで ...

続きを見る

ブリアンを購入すると、子供を引きつける仕掛けがたくさんあります。
まずはシールと台紙。
可愛いブリアンくんのシールを、1ヶ月の台紙に貼っていきます。

また、シールの台紙のクーポンを貯めて送ると、時期によって変わるブリアンオリジナルのプレゼントがもらえるんです!

その他にも、定期コース6回目以降になるとブリアンオリジナル歯ブラシがセットになってついいてきます。一袋につきひとつだから、我が家の場合は2袋購入していて、毎回2本。子どもはその歯ブラシが大好きです!

Brian(ブリアン)のデメリットは?

デメリットはやはり、高いということ。
世の中の子供用歯磨き粉と比べると、一箱に3000円くらいかけるのは高く感じますよね。
確かに私も、日常生活でママ友に気軽に進められる金額ではないなと思っています。
でも、歯のことで悩んでいる人がいれば迷わず薦めます。だっていいものだって実感しているから!!

虫歯になってしまって歯医者に通うことになったら、詰め物をしてセラミックとか保険適用外のものをすることになったら、8020を目指したいなら・・・
ブリアンで虫歯を予防して、口内環境を良好に保ってあげることが、子どもへの何よりのプレゼントだと思いませんか?

そして、乳歯が生えだした頃が最も虫歯菌に感染しやすいと言われていて、3歳頃に口の中の細菌の割合が決まり、それ以後はそのバランスを保ったまま成長していくと言われています。
となると、小さい今のうちにブリアンで予防することは、一生を左右します。
最低でも口内環境が整う3才頃まで!!・・・ということだったら、この値段は高いでしょうか?
一生ものの歯のために、長い目で見たら決して高くないと思います。

また、粉状の歯磨き粉だから使いづらいという意見もありますよね。
私、ブリアンの座談会に参加したことがありまして、そこでウィステリア製薬の方にお話を聞く機会がありました。

なぜ粉なのか?

その疑問をぶつけたところ、

粉で且つ個包装であることで、保存が可能になり衛生面が保たれる。
粉状にすることで、余計な成分を入れなくて済む。
粉であることによって菌が生きるのだそうで、開発を重ねた結果今の形がある

ということで、

「ずっと粉でいいです!」

って感じでした!

ウィステリア製薬さんの、大事にしているポイントや信念が一切ぶれてない!
子どもが使うものだから、安全・安心を一番に。
そのせいで粉状になってしまうのは致し方なし。
それを逆手にとって、粉状の歯磨き粉をいかに子どもたちに楽しんで使ってもらえるかを工夫しているのを感じます。

我が家では、すでにアレンジしてブリアンを使っているので(効果の程は定かではありませんが・・・)粉状歯磨き粉を楽しんでいます。
一度乗り越えてしまえば、すぐに日常になりますよ。

また、すでに虫歯がある人は効果を実感するのは遅いかもしれません。

あと、口内に歯垢が残ったままだとブリアンをやっても虫歯になってしまいますよ!
ちゃんと磨くというのは大前提なので、そこは誤解のないよう。

 

子どものための虫歯予防の歯磨き『ブリアン(Brian)』を始めてみたい方必見!

ブリアン(Brian)公式サイトで購入すると、「60日間の返金保証」がついてきます。

「子供が使ってくれない」「このまま使い続けても効果が実感できそうにない」場合は、”返品(全額返金)”することができるんです。

初回商品の到着より60日以内ならいつでも返品できますので、まずは子供用歯磨き粉「ブリアン」を使ってみるところからはじめてみませんか?

 

\公式サイトが一番お得!/



たくさんの人にブリアンの良さを体感してもらいたい

私はウィステリア製薬の回し者でもなんでもありませんが、いちユーザーとしてブリアンの良さを実感して、多くのママにブリアンを選んで欲しいなと思っています。

可愛い我が子のために。

我が家の子どもたちは、BRIAN以外の歯磨き粉を知りません。

BRIANを始めてから、上の子はBRIAN以外の歯磨き粉を嫌がるようになり、その他の結構いい歯磨き粉もあったのですが、使うことなくなんと3年洗面台の鏡の裏で眠っています!!!(もう使えないかな。。)

正直なところ、今みなさんが購入を検討するときネックになっているように、普通の歯磨き粉からBRIANへ移行するのは結構抵抗がありました。

歯磨き粉は粘性のある液体状で、磨くと多少なりとも爽快感がある、という3○年の固定観念があって、BRIANはそのどれも当てはまらないので・・・

初めて開封した時は、もはや常識を破られたというほどの衝撃でした。

粉だし、もはやご褒美レベルで甘いし、これで虫歯対策になるのだろうか???と半信半疑でした。

でも、続けるとだんだん気づいてくるんです。

最初は、口臭。娘の口は全然臭くないんです!

それから、歯の仕上げ磨きをするとき、なんだか綺麗な気がして、あれれ??と思いました。

そして、疑念は確信に変わっていったのです。これは、口コミが本当かもしれない、ということに!!!

子どもたちは二人とも、虫歯も口臭もない綺麗な口内環境です!
下の子が今2才ですが、物心つく前からBRIANを始めていて、今では自分からブリアンをおねだりします。上の子よりだいぶ早いBRIANデビューでした!

慣れてしまえばなんのことはない粉状歯磨き。

スタイルを変えることはハードル高いと思われがちですが、うちではBRIANに変えたことによって子どもたちが歯磨きが大好きになってBRIANの時間は楽しみに変わっています。我が家は今はBRIANしか考えられません。

とってもおすすめの虫歯予防、みなさんにも体験して欲しいです。

 

 

\初回限定約65%OFF!!/



-こども, はみがき

© 2025 こどもと犬がいる生活。